クリスマスはなにか書かないのですか、と聞かれたのですけれども。
確かに昨年は何事もなかったかのようにクリスマスをスルーしてしまいましたので、今年はなにかクリスマスな記事でも書こうかなーとは思ってはみたのですけれど、実は両日ともにバイトだったという。しかもよく見たら自分以外は全員が休みの届出を出していて、全部受理されているという。私のいる部屋で働いているのは私以外すべて主婦の方々なものですから、きっと家族とクリスマスを過ごしたいのだろうとは思いますし、確かに年末は病院で血液検査をする人なんてのは少ないから仕事量自体は少ないんですけれども、だからといってクリスマスの夜に9時間以上も一人で仕事をしろとは……。普段は一人だと好きな音楽をかけながら仕事が出来たりしてプラスに思える要素もあるのですけれども、聖夜に独りでバイトというのは今ひとつ萌えないというか、むしろぜんぜん楽しくない感じがします。今になって思えば、所長に「クリスマスはなにか予定あるの?」と聞かれたのが布石だったと思う次第(ついうっかり「なにもないですよー」などとのたまってしまった。今は反省している)。
そういうわけでありまして、とてもではありませんがクリスマスを祝う気になれませぬ故、今年度のクリスマスも願わくばスルーというかむしろクリスマス中止の方向で。そうですね、家に帰ってきて余裕があれば、という程度にお考えください。
みなさんがクリスマスツリーの下で恋人同士肩を抱き合わせていたり、キャンドルを灯してみつめあってみたり、くちびるとくちびるが近づいてー(はふーん)みたいなことをしている間に、私は薄暗い検体照合室でギャラクシーエンジェル ドラマ CD 赤/白を聞きながら血清とか尿とか便に加えて梅毒や淋病などの STD 感染皮膚を照合していますので、もしも気が向きましたら是非ともそういう人がいることを少しだけでもいいですから思い出してあげてくださいね。





